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CT検査結果

入院.jpg

 事務所で「谷中まつり」のポスター、チラシの仕事を昼まで行った後、K病院外科の
外来に向かう。血液検査し2時間以上待って、先月行った腹部CT検査のS医師の診断は
「抗がん剤ネクサバールは全く効いていない。もしかするとリンパ節への転移ではなく、
肝細胞の表面に転移しているのかも知れない。」と言うのです。
 リンパ節の転移でオペが出来ないので、ネクサバールの服用以外はないと言われて
この4ヶ月、高い薬を飲み続けて髪の毛がすっかりなくなるダメージや、下痢が続いて
悩まされたのに何を今頃!ですよ。血液検査のガンマーカーAFPも、5月の424ng/mL
から6月が782、今日は1397と倍々状態です。通常は10ng/mLと言われています。
 3月のCTとMRIの精密検査では影に隠れて見えなかった。そして今日の診断も今度の
治療で効果が現れれば、肝細胞への転移だとはっきりするとのこと。では今まで飲んだ
抗がん剤は全く無駄だったの?「他の臓器への転移を予防する効果はあったのですか」と
のbーgの質問に「多分あると思うからもう少し飲み続けるように。どこに転移したかは
もう一度お腹を開かなければはっきりとはわからない。また開腹は嫌でしょう」だって。
 今度の治療はTAE(冠動脈塞栓化学療法)で「足の付け根の大動脈からカテーテルを
挿入し、肝臓の動脈まで進入させ、腫瘍部に栄養を与える分岐した細い血管まで到達し、
カテーテルの先端から抗腫瘍薬を流し腫瘍に行き渡らせる。さらに映像を見ながらその
血管に血液が流入しにくいようにゼラチン様の物質で塞栓する手術」。いわばガンへの
兵糧責めですね。治療に1〜2時間で終了するそうです。入院期間は一週間。
 それしか治療法がなければやって貰う他なく、手術同意書にサインし入院手続きして
帰りました。自覚症状がないのでいい結果を期待して向かったのに、ちょっとガッカリ。
まだまだ大丈夫なら買いたいものがあったけれど、入院費がかかることだし残念ながら
やめることにしました。でも今のところ気力は十分ですからご心配なく。

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