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東京大空襲

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 今日3月10日は戦争を経験している者には絶対忘れられない日です。
63年前のあの日、13歳だったb-gは、生きた心地のしなかった長い長い
夜でした。2時間半の空襲で10万人もの非戦闘員が殺されたのですよ。
こんな大虐殺は歴史上でも稀な暴挙です。この思いがあるので我々の
年代は戦争を嫌悪し、平和がどんなに良いか実感できるのです。
 今夜TBSテレビで「東京大空襲 語られなかった33枚の真実」という
番組を見て、あの夜の興奮を鮮明に思い出しました。警視庁のカメラマン
石川光陽さんが戦後GHQのネガ提供の求めを断り、貴重な戦災の記録
を残してくれた話を中心に、アメリカの日本焦土化計画の資料をまじえて、
かなり生々しく作られていました。戦争を知らない戦後生まれが、人口の
殆どになった現在、どれほどあの空襲の悲惨さを実感できたか。平和な
コマーシャルが最後のクライマックスにやたらに入り、現実味をそがれ
ましたね。
 あの日の経験は明日書くことにして、b-gの兄が当時本郷上富士にあった
理化学研究所に勤めていました。当直の先輩が3月10日の夜に撮った炎上
する大和郷の写真と、翌年1月の焼け跡の写真が何枚か残っています。
今のグリーンコート辺りにあった理研屋上から巣鴨方面を見た惨状です。

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